郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
タブレット端末に配信の閉会中の継続審査申出一覧のとおり、各常任委員会委員長から郡山市議会委員会条例第37条の規定により、閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。
タブレット端末に配信の閉会中の継続審査申出一覧のとおり、各常任委員会委員長から郡山市議会委員会条例第37条の規定により、閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。
本日の会議のビデオ映像は、後日、インターネットにて配信する予定となっておりますので、ご了承願います。 また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(割貝寿一君) これから諸般の報告を行います。 本日付にて町長から、追加議案16件が提出されました。その議案をお手元に配りました。
本日の会議のビデオ映像は、後日、インターネットにて配信する予定となっておりますので、ご了承願います。 また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従い、発言を許します。
その中で、動画の配信であるとか研修をやるようにということになっておりますので、さらにこういった動画、研修を行いながら、教育委員会、あとは各学校、バス会社とも一緒になって、未来を担う大事な子どもたちの命を守っていきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。
若い人に向けた動画等の配信ということでございますが、国におきましては動画を作成してございますので、それを市のウェブサイトでもリンクを張ってございますので、その辺をよく周知をさせていただきながら取り組んでまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。 〔11番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 では、次の質問に移ります。 項目3、SDGsの取り組みについて。
さらに、シティプロモーションにも力を入れており、かほく市の強みである住宅取得支援や子育て支援の充実について、首都圏を中心に全国にPRするため、都内で開催するふるさと回帰フェアなどの出展や、動画配信サービスで市のプロモーション映像を流すなど、積極的なPRに取り組んでおりました。
地方自治法第121条第1項の規定により、市長をはじめ他の執行機関に出席を求めましたところ、出席通知がありましたので、説明員の職氏名はタブレット端末へ配信しております。 なお、本日の列席説明員中、橋本文化スポーツ部長に代わり宍戸文化スポーツ部次長が列席しておりますので、ご報告いたします。 本日の議事は、議事日程第1号により運営いたします。
平成28年2月、全員協議会からタブレット端末の導入、スマートフォン・タブレット端末の議会録画映像の配信、議会のペーパーレス化、議場などのWi-Fi化の実施、インターネットライブ中継の実施などに取り組み、主な効果として、議会のペーパーレス化によるコピー、製本、差し替え等の事務作業の軽減や、議会スケジュールの管理等、事務スピードの改善はもちろんであるが、翌年の平成29年度には関係経費が約222万円経費削減
これらについては、既にタブレット端末へ配信しておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △日程第3 議案第128号(市長の提案理由説明) ○塩田義智議長 日程第3に従い、議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)の議案1件を議題といたします。 市長に提案理由の説明を求めます。
また、家庭用DVD、ブルーレイや動画も視聴可能な配信サービスの普及、近接の既存映画館との競合など、採算性も含めた様々な要因を考慮して事業者が進出を判断するものと考えております。
また、併せて地デジ放送配信システムのほうですが、213世帯が登録しているということでございます。 続きまして、すこやか赤ちゃん誕生祝い金事業のほうでございます。こちらは、令和4年度につきましては、第1子が2件、それから第2子が3件ということでございます。こちらは、出生しているお子さんが少ないということで、この件数ということになってございます。
例えば、市民の方が自分の知りたい情報だけを受け取ることができるセグメント配信、公共料金の支払いをアプリ上で行うことができるキャッシュレス決済、チャットボットを使った行政サービス案内などなど、自治体DXを推進する上で必要な機能が詰め込まれたマルチアプリであると私は考えます。
2点目のハザードマップのアプリ化やVR化についてでありますが、市では、令和4年4月から二本松市防災アプリの配信を開始しており、市内で発生した火災情報や災害などの緊急情報、ハザードマップ、避難所の開設・混雑状況、さらには気象情報や防災ラジオの配信内容などの情報を手軽に入手することが可能となりました。
本日の会議のビデオ映像は、後日、インターネットにて配信する予定となっておりますので、ご了承願います。 また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従い、発言を許します。
次に、3番目の旧統一教会などの反社会的団体と市政の関わりについてですが、議長の許可を得たのでタブレットに配信をします。 今、タブレットには、旧統一教会の関連団体とネット上で言われている団体のうちの相当の数になりますので、見ていただくということで。ウィキペディアというインターネット上にいろいろな人たちが自由に書き込んで編集する、いわゆる百科事典のようなものですから、これが確実であるとは限りません。
ワクチン接種推奨の周知方法のうち、1点目の防災無線の普及率についてでありますが、平成29年度から導入いたしました防災ラジオにつきましては、災害等の緊急情報のほか、各種行政情報の配信にも利用しているところであり、特に火災情報につきましては、身近な災害情報として、市民の皆様の関心が高く、出火場所の地域にかかわらず、市内全域で放送を行っているところでございます。
投票率の向上に向けての対策ではございますが、選挙広報の全戸配布、ホームページ、防災行政無線、FMやオーロラビジョンでの情報発信など、これまで行ってきました啓発活動を進めるとともに、7月より運用を開始しました一斉情報配信システムを活用し、複数のメディアを通しながら、あらゆる媒体を活用した選挙広報、啓発に努めてまいりたいと考えております。
地方自治法第121条第1項の規定により、市長をはじめ他の執行機関に出席を求めましたところ、出席通知がありましたので、説明員の職氏名はタブレット端末へ配信しております。 本日の議事は議事日程第1号により運営いたします。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○塩田義智議長 日程第1に従い、会議録署名議員の指名をいたします。
現在本市では、防災情報メール「あいべあ」を活用し、消防団員向けの火災情報を一斉配信することで消防団員の迅速な出動が可能となっているところであります。消防団向けアプリにつきましては、消防団員間の情報共有や出動状況を把握する機能を有するものなど様々なものがあることから、今後消防団の意向や他自治体の活用状況、費用対効果などを研究した上で、その活用について判断してまいります。